車のバッテリー上がり、困ったを解決する!

ロードサービスを呼ばずに解決!

最近は、任意保険の付帯サービスとしてロードサービスが付いているかとは思います。ただ、よくよく契約内容を見てみると、実は回数の制限なんかもあります。

因みに損保ジャパンの場合は、年2回迄は無料みたいです。
そもそも今乗りたいのに、エンジンがかけられないのは困りますよね。ロードサービス待つというのもタイムロスだったりします。

いよいよ、ジャンプスターターの出番

先日購入したこちらの商品、いよいよ出番です。二日後、実は車買い替えのため、フィットでホンダディーラーさんまで行く必要があります。ドキドキもんです。

動画参考にイザ!

まずは、ジャンプスターターのケーブルのみ、マイナスプラグ、プラスプラグへ接続この時が一番大事のようで、金属部分がマイナスとプラスで接触してしまわないようにします。

次に接続したケーブルを、ジャンプスターター本体の差込口に差し込みます。これは、各社、させる方向にしかささらないようにいように形状を工夫しているようです。私の使用したL929は、差し込んでから小さいブーストボタンを押さないと電流は流れないようです。ポチっと押すとランプ点灯し、いよいよエンジンスタート、無事にかかりました。パチパチ~!!

で、コードを抜いて、コードをバッテリから外して、終了でした。

エアコンは消して、非常時に備え左車線を1時間ぐらい走らせて、いったんディーラーさんで充電してもらい、翌日普通に、乗れました。

使用してみて

他の製品で見かけた、ジャンプスターターのチャージが減るというのがあるようですが、この製品は満タンのままでした。

バッテリーは走らせれば充電ができますが、電圧が下がっている状態なので、走るだけでは十分ではなくディーラーさんや、修理工場で充電してもらったほうが良いとのことを、営業の方に言われました。

まずは、安全のために、エンジンを始動して車を移動させると良いかんじですかね。その後、最寄りの修理工場なんかで充電というのがよさそうです。

いろいろと勉強になりました。

ちょっと、触れてますが、買い替えた車については、また後日、アップします。

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